1.会員及び受託件数の推移
平成18年度における会員数及び受託件数の推移は次のとおりである。
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通常会員数 |
受託件数 |
平均受託件数 |
| 平成19年 3月31日現在 |
2,810名 |
87,484件 |
31.1件 |
| 平成18年 4月 1日現在 |
2,839名 |
87,598件 |
30.9件 |
| 増加数 |
△29名 |
△114件 |
- |
| 増加率 |
△1.0% |
△0.13% |
- |
なお、入会者は108名、退会者は137名(うち死亡による者12名)である。
2.第36回通常総会
平成18年5月18日、第36回通常総会を開催し、次の議案を承認可決した。
- 第1号議案 平成17年度事業報告
- 第2号議案 平成17年度決算報告
(監査報告)
- 第3号議案 平成18年度事業計画(案)
- 第4号議案 平成18年度収支予算(案)
- 第5号議案 定款第10条第1項第3号の適用について
- なお、功労会員13名(弘山賞1名、会長表彰12名)を表彰したほか、外部表彰受賞者5名に祝詞を贈呈した。
3.重点施策
1.公益活動の推進
- (1)電気安全意識の高揚のため電気安全講演会を開催した。
- 開催日
- 平成18年8月9日
- 場 所
- 九段会館 大ホール
- 演 題
- (ア)最近の電気事故について
- (イ)人は弱さを知り、強くなる
- 受講者数
- 663名(会員326名 一般337名)
- (2)(財)電気工事技術講習センター(理事及び評議員)、(財)電気技術者試験センター(理事及び評議員)、(財)電気安全環境研究所(評議員)、並びに独立行政法人製品評価技術基盤機構(定期講習運営会議)にそれぞれ会員を派遣した。
- (3)外部団体の委員会等へ委員を派遣した。
- 1.日本電気技術規格委員会機構
(ア)日本電気技術規格委員会 事務局会議
(イ) 同 需要設備専門部会
(ウ) 同 保安管理分科会、検討小委員会
- 2.(社)日本電気協会
(ア)「生産と電気」編集委員会
(イ)澁澤委員会澁澤賞受賞者選考委員会
- 3.(社)日本電気協会・関東電気協会
(ア)電気安全関東委員会 常任委員会
(イ) 同 表彰選考委員会
(ウ) 同 広報推進委員会
(エ) 同 広報委員会・ワーキンググループ
(オ) 関東地区電気使用合理化委員会
(カ) キュービクル式受電設備認定・推奨関東地方委員会
- 4.(財)電気技術者試験センター
第三種電気主任技術者試験委員会
- 5.(財)電気工事技術講習センター
定期講習テキスト作成委員会・第2分科会
- 6.(社)全関東電気工事協会
優良器材認定委員会
- 7.(社)電気設備学会
自家用受電設備における無効電力適正化に関する研究委員会
- 8.日本電気計器検定所
関東地区証明用電気計器対策委員会
- 9.電気安全全国連絡委員会
(ア)電気安全月間連絡会議
(イ)電気安全パンフレット製作委員会
2.広報活動の展開
- (1)会誌「電気管理技術」を発行した。
- (2)「電気安全ポスター」、広報紙「MiRaI」を作成し、自家用のお客様及び関係先に配布した。
- (3)夏季省エネ団扇を自家用のお客さまに配布した。
- (4)お客さま向け手帳「オレンジダイアリー」を発行した。
- (5)「電気新聞」紙上で協会事業活動に対するPRを行った。
- (6)「新電気」及び「生産と電気」誌上で保安管理講習会・技術研究発表会に対するPRを行った。
3.電気管理技術の啓発
電気保安管理遂行上の諸問題について研究し、その成果を発表した。
- 開催日
- 平成19年3月23日
- 場 所
- 「きゅりあん(品川区総合区民会館)」大ホール
- 演 題
- (ア)高圧受電設備の適切な更新時期の検討
- (イ)異常気象下における高圧受電設備のトラブル多発事例の分析
- 受講者
- 559名 (会員532名 一般27名)
4.外部表彰受賞者
電気保安功労者 経済産業大臣表彰受賞者 1名
電気保安功労者 原子力安全・保安院長表彰 2名
電気安全功労者 電気安全関東委員会委員長表彰受賞者 2名
5.その他
- (1)電気事故防止施策の推進
- (ア)電気安全地区委員会に協力し、電気使用安全月間中に自家用施設を訪問、GR付PAS、UGS等の取付勧奨を行った。
- (イ)業務用エアコン等における漏電遮断器等の地絡遮断装置の設置状況、並びに指摘及び改善箇所数等に対する実施結果アンケートを行うなど、電気保安意識の向上に寄与した。
- (2)保安センター利用状況
保安センター受信回数 712件
緊急電話受付件数 195件
緊急応動員出動件数 50件
受託者・代行者処理数 144件
応動中止件数 1件
緊急電話以外の連絡件数等 517件
- (3)支部会計担当実務者会議の開催
- 公益法人会計基準に準拠した会計処理を進めるため、各支部会計実務担当者に対する打合せを行った。
4.支部活動の積極的推進
保安管理技術の啓発、並びに電気事故防止施策を推進するため講習会・研修会を開催したほか、地域関係諸機関との連絡会・懇談会等を開催した。