電気かんり東京

公益社団法人東京電気管理技術者協会

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年頭のごあいさつ

公益社団法人 東京電気管理技術者協会 会長 今田 俊雄

新年あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては、平成最後の新春をお健やかにお迎えのことと存じます。
皆様の高圧受電設備の保安管理業務を当協会の会員であります電気管理技術者にお任せいただき誠にありがとうございます。本年も引き続きよろしくお願いいたします。

さて、昨年は数多くの自然災害が発生しましたが、改めて電気の社会的基盤としての重要性等が再認識させられました。
普段の生活では、電気はあってあたりまえで、そのありがたみを感じられませんが、いざ災害等による大規模停電が発生しますと、個人の生活への影響はもとより地域の経済活動までストップして多大な損失を被ります。
このような状況は、高圧受電設備の老朽化等が原因でも、周辺地域の停電を引き起こしますので、電気管理技術者の検査結果等に真摯に耳を傾けていただきたいと思います。
2020年には、ご承知のとおり、オリンピック・パラリンピックが開催されます。万が一にも開催期間中に開催地周辺で老朽設備に起因する停電事故等が発生すれば、一時的な損失はもとより世界中に不名誉を晒す事になりますので、もし電気管理技術者より指摘を受けているお客様がおられましたら早急に対策を講じていただきますようお願いします。
一般家庭の電気と違い、電力会社から非常に高い電圧で直接送電されている工場やビル等で使用する電気は事業所内の事故が周辺地域に与える影響も極めて大きく、また感電等がもたらす人体への影響も甚だしく死に直面する恐れもあります。
従いまして、このような事故を未然に防止するためには、電気管理技術者が定期的に点検を行い設備の不具合を発見することが重要です。点検は毎月行う月次点検と1年に1回各設備を停電させて各種試験を行う年次点検がありますが、どちらも電気保安法令により義務付けられたものですので、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
なお、詳しくは、経済産業省関東東北産業保安監督部のホームページで周知されていますので、一度ご確認をしてみてください。
当協会は昭和42年に団体を設立し、同45年に社団法人許可、公共の安全に寄与するために平成23年には公益社団法人に移行し現在まで約半世紀に亘り活動しております。
また、所属する会員は、いずれも「電気保安法令の遵守」、「電気管理技術の向上」、「職務倫理に則った行動」を目指して研鑽を重ねております。
お客様からいただいた信頼に応えるため電気保安管理業務を誠実に遂行してまいりますので、本年も引き続きお引き立ての程、よろしくお願いいたします。
平成31年が皆様にとりまして幸多い年であり、また、電気事故のない安全な年でありますことを祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。

公益社団法人 東京電気管理技術者協会 会長 今田 俊雄

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