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電気管理技術者必携 第8版

第8版 発行にあたって

電気管理技術者必携は、高圧で受電する自家用電気工作物の保安管理を担当する電気管理技術者を対象に、昭和60(1985)年1月に初版を刊行しました。

電気事業法で定める自家用電気工作物の高圧受電設備は、需要設備における電気の源であり、その管理を適正に行い電気の安心・安全を守ることは社会生活に不可欠な極めて重要な仕事であります。
その仕事の一助にしようと、法規・設計・工事・電気保安管理業務等電気保安に関係する項目をまとめたのが本書です。いわば、総合的なメンテナンスブックとしての役割を期待して、現場の電気管理技術者がつづったものであります。
以来、規格・規程類の改訂、技術の進歩及び社会的要請の変化に対応して改訂を重ね、今回第8版を発行することになりました。

今回の第8版は、電気設備技術基準とその解釈、高圧受電設備規程、内線規程及び自家用電気工作物の改訂に基づいて見直し、規格及び規程との整合性を図ったものであります。
なお、自家用電気工作物の保安管理業務については、電気管理技術者協会と電気保安協会にのみ外部委託されていましたが、国の規制緩和政策によって平成16(2004)年1月から一般法人の参入が認められ、電気保安管理の適切性をチェックできる要件等を定めた「自家用電気工作物保安管理規程」が平成18(2006)年1月に制定されました。
電気保安の質の維持・向上に資する規程類を補完するものとして、本書が電気管理技術者の皆様のお役に立つものと確信しています。

最後に、本書の出版にご尽力くださいました株式会社オーム社の皆様に敬意と謝意を表します。

平成25年7月

公益社団法人東京電気管理技術者協会
会長 今田 俊雄

掲載内容(目次)

  • 1章 電気工作物の保安管理
  • 2章 自家用電気設備の設備計画とチェックポイント
  • 3章 保護協調と絶縁協調
  • 4章 工事に関する保安の監督のポイント
  • 5章 点検・試験及び測定
  • 6章 電気設備の障害波対策と劣化対策
  • 7章 安全と事故対策
  • 8章 電気使用合理化と再生可能エネルギーによる発電
  • 9章 官庁等手続き
  • 10章 関係法令及び規程・規格類の概要
  • 付録1 PCB使用電気機器の取扱いについて
  • 付録2 地絡保護装置付柱上形負荷開閉器(G付PAS等)接地工事の留意点
  • 付録3 ケーブル片端接地の場合のケーブルシースヘの誘起電圧の算出例
  • 付録4 絶縁監視装置
  • 付録5 制御器具番号(JEM1090-2001)
  • 付録6 電気機器及び電線類の文字記号対比
  • 付録7 高調波対策
  • 付録8 国際単位系「SI」の簡易マニュアル

掲載サンプル

必携8th サンプル(180KB)

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定価:5,700円(6,156円 税込)
会員価格:5,000円(5,400円 税込)

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